• 自己肯定感が低めな方専門 コーチ
    四葉のクローバー
    私たちは幸せになるために生きています

    ひとに生きる喜び(=幸せ)を感じてもらいたいと私は思います。

    私は小さいころからひとづきあいが苦手でした。ひとの気持ちが理解できないし人と一緒にいるよりひとりでいる方が好きでした(今でもひとりは好きです)。また劣等感が非常に強く、自分のダメなところしか目につかないため自分が好きになれないひとでした。

    25歳で宝石店の店長代理に。部下は3人だけの小さな支店でした。部下は私の言うことは聞きません。中途入社の新人は入社しても何人も数か月で退職してしまう。ひとの気持ちが分からないから退職する理由も分からない。職場で陰湿ないじめがあることも、ゆえにメンバー同士の人間関係が最悪だったことにも気づかないダメ上司、それが私でした。

    したがって当然売り上げも上がらず撤退候補店となってコンサル会社のテコ入れが入る始末。部下からも会社からもダメ店長の烙印を押されていたのではないかな。

    ダメ社員の割にはプライドが高いので(劣等感の裏返し)、そんな状況が恥ずかしくて耐えられませんでした。いいえ、それよりもそんな自分がイヤでイヤで仕方がなかったです。

    20代の終わりころから30代のころはそこそこ業績を上げることができ、部下や上司に恵まれて比較的順調な社会人生活でした。全国優秀店長賞を頂きハワイ旅行や香港・マカオツアーを会社からプレゼントされたこともありました。また採用部門に異動になり新規学卒者や中途入社の採用や社内の人財育成に携わりました。累計6,000名ほど面接をこなしました。

    この時期もたくさん勉強もしましたが、ひとについて少しずつ分かりかけてきた時期でした。

    ただそのころから人生について考え始めました。「私は何のために働いているのだろう?何のために生きているのだろう?」と。

    40代頃から再び現場勤務となりましたが次第に業績が振るわなくなり評価が下がってきた私は、自分の人生の目的を深く考えるようになりました(チョット遅すぎですかね)。苦手だった読書にも取り組みました。1カ月当たり4冊読むことを自分に課しました。ビジネス書も読みましたが自己啓発系やスピリチュアル系も読みました。

    再び現場を離れ内部監査(部署ごとの改善提案や不正調査等)、総務(会社法や金融商品取引法対応や株式事務等)に携わりました。総務では部下も少ないのに仕事量が半端なく多かったので過労死ラインを優に超える長時間労働でした(おかげで大きな病気も経験してしまいました)。

    ですが読書から学んだことを実践するうちにひとのコミュニケーションがうまくできるようになり、ひとの気持ちがどんどんわかるようになってきました。信頼されるためには何が必要なのかもわかってきました。そうして次第に部下やほかの社員からの信頼が得られるようになってきました。

    部下や社員に言われて嬉しかったのは「與儀さんが言うならやります」「與儀さんが上司で良かった」「仕事にやりがいが持てるようになりました」と言われたことです。

    50代では会社からの法を破る指示に従わなかったことから、不当な降格や配置転換など與儀つぶしのイジメを受けたため、結局転職をしました(退職時の職場では絶対達成不可能と言われた法外な目標を課せられましたが、目標を大きく上回る実績を出して心の中でざまを見ろと言って会社を辞めました)。

    転職先は同じ業界でした。店舗では上長が25歳前後の女性、先輩社員は新卒で入社1年目から2年目の女性。その一番後輩として52歳のおっさんが入社しました。幹部候補として入社したのですがまずは下積みですね。なかなか難しい状況でしたが前職で培ったコミュニケーションスキルを発揮して、社員の皆さんとはとても良い関係を築くことができました。

    想像できますか?52歳のおっさんが22歳から25歳の先輩女性とうまくやっている姿。

    しかし2年後には、今度はどうしてもコミュニケーションを本格的に学びたくなりその会社も辞めました。

    退職時に送別会を催してくださったのですが、首都圏の各店舗からたくさんの社員が参加してくれて別れを惜しんでくださいました。

    2回目の退職後、NLPと言われる心理学や講師スキルを学んだり、カウンセリングやコーチの資格を取りました。

    その学びの過程で自分の人生の目的(使命=ミッション)がフッと降りてきて腑に落ちたことは大きな収穫でした。

    このような私はかなり遅咲きの花(?)ではありますが、今私は自分のミッションを達成するための活動に大きなやりがいと生きがいを感じています。

    人はみな生きる喜び(=幸せ)を感じるために生まれてきています。当然ですが人は誰でも生きる喜びを感じるほうが幸せなのです。ひとそれぞれのタイミングがありますので良い悪いではありませんが、ご自分の人生における目的を見つけてそれを目指すのは人生の早いうちにした方がその分早く幸せになれることでしょう。

    ご自分の人生の目的を達成するためには解決すべき問題や実現したい目標(ゴール)があると思います。また、まだそれが見つからないときは「見つけたい」という気持ちがあれば大丈夫です。
    長年の経験から、私はクライアントさんにより多く寄り添えると思います。

    ちなみに私のミッションは「世界中を愛と癒しで包む」ことです。
    屋号のHEART-EARTH(ハートアース)はこのミッションから名付けました。

    そうして私は「ひとが生きる喜び(=幸せ)を得る」お手伝いをしています。